木質バイオマス活かす自燃式温水装置開発/和光機械工業

投光機や小型建機、焼却炉関係で実績のある和光機械工業は6月から、廃木材などの資源活用を図る新製品「木質バイオマス自燃式温水装置」を発売する。同製品は、間伐材や倒木、流木などの木材を資源として熱分解し、この時の発生熱によって長期間にわたり連続的に温水を供給するもの。装置構成は、発熱炉、制御装置、温水タンク、消煙装置、消臭装置、木酢液回収装置などで、能力は、投入廃木材500kg以下のクラスから、同1000kgを投入できる大型クラスまで、ニーズに合わせて生産対応する。









