人口減少社会に対応/農林水産省が長期的な土地利用の在り方に関する検討会

農林水産省は20日、Web会議により第1回「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」を開催した。人口減少社会の到来等に対応した多様な土地利用方策などについて検討するもので、耕作困難な農地の放牧・飼料作利用やリモコン式自走草刈機、自動収穫ロボットなどの活用による中山間地域の課題解決などを検討していく。初会合では、座長に池邊このみ・千葉大学大学院園芸学研究科教授、座長代理に広田純一・いわて地域づくり支援センター代表理事が選任された。議事では、農林水産省から説明があり、集落の総戸数が10戸を下回ると、用排水路、農地の保全など集落活動が急激に低下することなどが指摘された。









