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令和2年5月18日発行 第3317号 掲載

コロナウイルスに簡易陰圧テント/IHIアグリテックが開発

IHIアグリテックの環境プロジェクト部が供給する「オゾンエアクリアeZ-100」は、新型コロナウイルス禍で販売実績が大幅に伸びるとともに、納入先も主力の医療機関から学校関係、老健施設、公共施設から一般店舗へと拡大している。また、5月上旬には、同機を用いて室内に陰圧下での隔離エリアをつくることができる「簡易陰圧テント」を開発、販売を開始した。同テントは、陰圧隔離テントの条件となる、1.空気循環回数=12回以上/時、2.差圧(陰圧度)=2.5Pa以上(米国FDA基準)を満たし、陰圧室を備えていない、あるいは不足状態にある病院でも簡単にその環境を整えることができる。

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