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令和2年5月11日発行 第3316号 掲載

274人で最小に/平成30年の農作業死亡事故

農林水産省の発表によると、平成30年に発生した農作業事故死亡者数は274人となり、前年より30人減り、昭和46年の調査開始以降最小値となった。事故区分別では農業機械作業によるものが164人(全体の59.9%、前年比9.5ポイント減)、農業用施設作業が13人(4.7%、0.4ポイント増)、機械・施設以外の作業が97人(35.4%、9.1ポイント増)となった。年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が237人と死亡事故全体の86.5%を占めた。同省は現在実施中の農作業安全確認運動等の機会を活用し、関係機関と連携してより一層農作業事故防止に向けた取り組みを進めていくとしている。

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