農機業界で取り組み活発化/農作業安全で安全フレーム装着など

農機業界における農作業安全への取り組みが活発化してきている。農林水産省では3~5月を春の農作業安全確認運動期間として重点的な取り組みを推進しているところだが、これと連動し、農機メーカーでは、クボタが、安全ベルト、安全フレーム未装着の古い型式のトラクタにこれらを低価格で後付けするサービスを開始。ヤンマーアグリは、安全フレーム未装着トラクタを所有しているユーザーを対象に簡易点検診断を無料で実施。井関農機は「片ブレーキ警告装置」を発売し、装着の促進を図るなどの具体的な取り組みに発展している。このほど発表された平成30年の農作業死亡事故調査では農業機械の事故減少が全体の事故低減に貢献している。農機業界の更なる取り組み推進が期待されている。









