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令和2年5月4日発行 第3315号 掲載

農家の87%が出荷記録を保存/農林水産省・トレーサビリティーの意識調査

農林水産省は4月17日、生産者等の食品トレーサビリティーに関する意識・意向調査の結果を取りまとめて公表した。農漁業者及び流通加工業者を対象に今年1月中旬~2月中旬にかけて調査を実施し、農業者1477人、流通加工業者1032人などから回答を得た。それによると、出荷・販売した農畜水産物の出荷の記録について「保存している」との回答割合は農業者では86.7%、流通加工業者では83.6%となり、保存していない割合は農業者13.3%、流通加工業者は16.4%となった。出荷の記録を保存している理由は「税務・経理事務のため」が農業者66.0%、流通加工業者79.3%と最も高かった。

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