最新装置活用し研修/林野庁の新規労働安全対策

林野庁は令和2年度の「現場技能者キャリアアップ・林業労働安全対策」を拡充し、新たに対策として、特に死亡災害の多い伐木などの作業について、VR(バーチャルリアリティ)や操作方法の訓練が何度でも繰り返し行えるチェンソー作業向け練習装置、あるいは正しい伐倒方向を示す補助器具など、最新の機器、装置を活用した研修の実施を支援する取り組みを進めていく。既に元年度の補正予算として、緑の雇用事業に関連した取り組みとして各種の装置の導入を補助する事業をスタートさせているが、機器・装置導入と合わせてそうした最新のツールを使った研修も広く展開し、林業労働現場の安全意識の向上とともに、スキルアップを図っていく。









