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令和2年4月13日発行 第3312号 掲載

リアルタイムで施肥量を計算し追肥するスマート追肥システム/井関農機が発売

井関農機はこのほど、乗用管理機「JKB23」(キャビン仕様)用の作業機「スマート追肥システムIHB200LX-SET」の販売を開始した。稲の生育量をセンシングして、追肥量を制御する業界初の乗用管理機。4月から受注生産する。同機は、レーザー式生育センサ「CropSpec」(トプコン製)で稲の生育量を測定し、その生育データに基づきリアルタイムに最適量の施肥(追肥)を計算することで、自動で可変施肥する。また、左右独立制御により、きめ細かな可変追肥が可能になる。これにより、目視による従来の経験や勘に基づく作業よりも、高精度な追肥作業を可能にし、収量の向上と品質の安定に効果を発揮する。

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