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令和2年3月30日発行 第3310号 掲載

コスト低減などの技術提案で北海道水田分野の需要刺激

順調な推移をみせてきた北海道の農機市場。今年も悪い条件はないとの観測でスタートしたが、3月に入ってからは新型コロナウイルスの感染拡大という思わぬ逆風を受けた。各企業は恒例展示会の中止を余儀なくされ、個別営業も制約の中での展開。農家の意志確認が十分できず、春商戦は通常以上に読み難い、悩ましい時間が経過している。それでもコスト低減、軽労化などの技術提案で事態の打開に努力する道内農機市場を稲作地帯を中心に歩いた。

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