新たな基本計画案を答申/食料・農業・農村政策審議会

農林水産省は25日、都内霞が関の同省7階講堂で第36回食料・農業・農村政策審議会(高野克己会長・東京農業大学学長)を開催した。審議会では、新たな食料・農業・農村基本計画案を承認のうえ、江藤拓農林水産大臣に答申した。同計画では経営規模の大小など条件にかかわらず生産基盤の強化を図り、農業・農村の持続性を確保するべく産業・地域政策を進めていく。新たに大規模災害への対応に関する施策、新型コロナウイルス感染症等への対応、食と農に関する国民運動の展開等を通じた国民的合意の形成も盛り込まれた。基本計画案は今年度中に閣議決定される見通し。









