集落連携し地域再生へ/大日本農会、農林水産奨励会が地域社会の再生で懇話会

公益社団法人大日本農会及び一般財団法人農林水産奨励会は10日、都内港区の三会堂ビル9階石垣記念ホールにおいて、令和元年度第6回農業懇話会を開催し、これには約40名の関係者が参集した。今回は「地域社会の機能と再生:理論と実践」をテーマに、福与徳文氏(茨城大学農学部地域総合農学科教授)が講演を行った。福与氏は社会学的観点及び氏が取り組みに関わった集落連携の実践事例をもとに、地域社会の再生について話し、予測マップなどの情報を見せることで人々の行動が変わると述べ、1集落で解決できない問題には、関心をうまくつなげて周辺の集落と連携して解決していくことが重要だと語った。









