農産物・食品の輸出で2030年に5兆円目標/輸出拡大のための関係閣僚会議

政府は6日、総理大臣官邸4階大会議室において、第6回農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議を開催した。会議では、2019年の農林水産物・食品輸出額が9121億円(対前年同期比0.6%増)となり、7年連続過去最高を更新したことを踏まえ、新たな農林水産物・食品の輸出額目標として「2025年に輸出額2兆円」「2030年に5兆円」が示された。4月に農林水産省の下に「農林水産物・食品輸出本部」を設置し、工程表に基づく取り組みを加速化するとともに、品目ごとの課題に応じた生産基盤を強化していく。また、目標達成のため、今後の輸出促進に向けた具体的な取り組みについても示した。









