果樹産地を改革/果樹農業振興方針を策定

農林水産省は3月30日、「果樹農業振興基本方針」を定め、公表した。第1の「果樹農業の振興に関する基本的な事項」から、第6「その他必要な事項」まであり、果樹産地構造改革計画を策定し、担い手へ経営支援することや、国産果実の輸出振興などが盛り込まれている。平成27年度の生産努力目標は、15年に比較してうんしゅうみかんのみが減少、他は横ばいから増加としている。第4の「近代的な果樹園経営の基本指標」では、5ha規模のかんきつで傾斜地用作業機、10ha規模で中型スピードスプレヤーなどの体系が示された。









