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令和2年3月9日発行 第3307号 掲載

有機農業の基本方針改定へ/食農審果樹・有機部会

農林水産省は2月27日、都内霞が関の農林水産省生産局第1会議室において「食料・農業・農村政策審議会第6回果樹・有機部会(有機関係)」を開催した。有機農業の推進に関する法律に基づき、平成26年に策定された現行の「有機農業の推進に関する基本的な方針」が5年を期限としていることから、同部会ではこの改定に向けて審議を進めており、今回は改定における方向性と新基本方針の骨子案について議論が行われた。改定では推進目的を明確化し、有機農業推進の基本的事項として、自然循環機能の増進や生物多様性保全等SDGsへの貢献と、国内外で拡大が見込まれる有機食品市場への安定供給の2つを目的に設定した。

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