ロボット研究を加速化/技術会議が研究基本計画策定

農林水産省農林水産技術会議事務局は3月31日、今後10年間を見通した技術政策の指針となる「農林水産研究基本計画」を発表した。農林水産業の競争力強化、食品の品質、安全の確保や次世代の革新的技術開発および未来を見据えた基礎的研究の方向を示したもので、平成22年度と27年度の2段階で達成目標を明確化した。農作業のIT化やセンシング技術、ロボット技術などについて応用研究段階と位置づけ、27年度に向けて実用化研究を加速化する方針であり、今ステージでロボット化技術が大きく進展するものと期待がかかる。









