MENU
平成17年3月28日発行 第2605号 掲載

展示会が盛況、春需本番へ積極攻勢の北海道水田市場

昨年の北海道農業は、2年続けて不作となった水稲の作況指数も98まで回復、安定感のある1年となった。しかし、10月以降、米の価格が下降し、農家の営農意欲も低くなり、心配する声も聞かれた。「おいしい米どころ」として知られる空知地域や上川地域には、意欲的に営農に取り組む農家も多く、北海道の水田農業を牽引している。そういった状況を受けて、2月中旬から水田地域を中心に開かれた展示会には例年以上の来場者がつめかけ、活気にあふれていた。「状況は厳しい」という声の一方で、更新需要に拍車がかかってきているという見方もあり、期待が高まる水田市場にスポットを当てた。

カテゴリー別最新ニュース