麦・大豆生産を拡大/関東農政局がセミナー

関東農政局は18日、さいたま市のさいたま新都心合同庁舎2号館5階共用大会議室にて、同局管内「麦・大豆セミナー」を開催した。関東の麦・大豆の生産拡大に向けて、多収にかかる取り組みや技術導入マニュアル等が紹介された。4講演が行われ、愛知県農業水産局農政部園芸農産課主任・伴佳典氏が「愛知県の『きぬあかり』を中心とした小麦の生産振興に係る取組」を紹介。農研機構中央農研センター生産体系研究領域・渡邊和洋氏は「診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援マニュアル」を紹介。麦類における重大な低収要因は排水不良による湿害にあり、圃場の作土層水位が湿害発生の危険度を判定する指標と指摘した。









