チェンソー作業の新ガイドライン/厚生労働省が作成

厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課(毛利正課長)は1月31日、「チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドライン」を改定したと発表した。チェンソーを用いた伐木等作業における安全水準の向上を推進するのが狙い。昨年2月の労働安全衛生規則の一部の省令改正を受けて、平成27年12月7月付のガイドライオンの内容を見直したもの。特に新ガイドラインでは、改正省令による改正箇所に関する記載について、労働安全衛生規則に基づく安全対策であることを明確に示したほか、伐木等作業における労働災害の防止のための作業計画の作成項目を追加。また、かかり木の処理作業に関する記載を明確に示したのがポイントだ。また、「林業の作業現場における緊急連絡体制の整備等のためのガイドライン」も併せ改正した。









