安全志向に応える/新基本計画が目指すもの

新しい基本計画では、わが国の食料・農業・農村の現状をどのように認識し、これに対しどのように政策を展開していこうとしているのか―。安全、安心、ゆとり、安らぎ、健康など国民の価値観はさらに多様化し、食料・農業・農村に求められる役割も多様に変化してきているなか、新基本計画ではこの間の大きな情勢変化について、1.食の安全や健全な食生活に対する感心の高まり、2.多様化・高度化する消費者・実需者ニーズへの対応、3.農業の構造改革の立ち遅れ、4.多面的機能や農村に対する期待、5.グローバル化の進展―をあげている。









