17年度のエンジン生産見通しは713万6千台

日本陸用内燃機関協会(花田輝夫会長)はこのほど、平成17年度(2005年度)陸用内燃機関生産、輸出当初見通しをまとめ、発表した。それによると、北米・欧州を中心に需要の拡大基調が見込め、国内市場も比較的安定した推移を見せているものの、中国製を含めた低価格エンジンとの競合の激化やコストと海外シフトなどから、ガソリンエンジンにおいては台数ベースで対前年比6.8%減少すると見通している。この結果、17年度のガソリン・ディーゼル合わせた陸用内燃機関の生産見通しは、台数ベースでは、前年度比で4.1%減の713万6000台と減るものの、金額ベースで2.8%増の6445億円と予測している。









