チップ、ペレットが増加/平成30年木質バイオマスエネルギー利用動向調査

林野庁は昨年12月末、「平成30年木質バイオマスエネルギー利用動向調査」の結果を確報としてまとめ、公表した。この調査は、木質バイオマスのエネルギー利用動向を把握するため行っているもの。平成30年は、木質バイオマスをエネルギー利用している全国1484の事業所を対象に実施し、1425事業所から回答があった。利用した設備の動向、公的補助の活用状況や利用した木質バイオマス量などについて聞いている。調査結果によると、エネルギーとして利用された木質バイオマスは、前年に比べて薪と木粉(おが粉)は減っているものの、木材チップと木質ペレットは増加している。









