スマート農業でソリューション/末松農林水産事務次官に聞く

我が国農業は、担い手不足と高齢化の進展に伴い、さらなる農地集約化と生産性向上が求められている。加えて、令和2年からは、日米貿易協定が発効し、いよいよ本格的な国際化の波へと歩を進めていくことになる。そうした状況下、世界に誇る安全・安心で高品質な農産物供給と飛躍的な生産性向上に向けて「スマート農業」への期待がますます高まっている。これからの農政の方向とスマート農業の展開について、末松広行農林水産事務次官に聞いた。末松次官は「令和2年は、スマート農業にとって極めて重要な年」だと述べ、農業にソリューションを起こすスマート農業の実証事業などに期待するとともに、国としての強力な後押しに意欲を示した。









