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令和元年12月16日発行 第3298号 掲載

春需要に向け早めの動きみせる田植機・育苗関連機器

今年の稲作は、作況指数99の「平年並み」の作柄で終えた。日照不足や大雨など自然災害の影響も懸念されたが、全国的にはまずまずの作柄で推移した。農機商戦は早くも来年の春需用に向けて動き出している。昨今の異常気象などから、強い苗づくりへの関心も高まっており、育苗関連機器への期待も大きい。田植機は、スマート農業の追い風の中、自動直進機能などが普及し、市場が活性化した。来年はどのような需要が生まれるのか。日農工田植機部会長の見通しなどをみる。

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