電力会社と電動小型クローラ運搬車「ノボロ」を共同開発/オカネツ工業

オカネツ工業は電力会社と共同開発した電動の小型クローラ運搬車「ノボロ」を10月に発売し話題を呼んでいる。電力会社の職員は送電線のメンテナンスなどを行うため、険しい山中を重い資材を抱えて登らねばならない。重い資材を運搬車に載せれば楽だが、条件に合う運搬車がなかった。同社は電力会社より商品開発の打診を受け、ノボロのテストを重ねに重ねた。その結果、山中における実用的な運搬車として難しい条件をクリアした。開発担当者は「別名、オフロード運搬車と命名しました」などと語り、新製品の山中における働きぶりに自信をみせている。









