木材利用すべき9割/森林・林業で世論調査

内閣府は28日、「森林と生活に関する世論調査」の結果を発表した。18歳以上の3000人を対象に今年9月26~10月6日まで個別面接聴取し、森林の利用、森林の役割と森林づくり、木材の利用、森林・林業行政に対する要望など15に及ぶ質問項目を尋ねた。調査結果によると、「森林に期待する働き」との設問では、「山崩れや洪水などの災害を防止する働き」との答えが48.0%で最も多かった。次いで「二酸化炭素を吸収することにより、地球温暖化ぼうしに貢献する働き」の42.3%だった。国有林の果たすべき役割も、「山崩れや洪水などの災害を防止する役割」が52.0%で最多。木材利用の可否では、利用すべきが88.9%と9割近くを占めた。









