籾殻ガス化プラントを滋賀県で実証/ヤンマーエネルギーシステム

ヤンマーは14日、グループ会社のヤンマーエネルギーシステムが籾殻ガス化発電システムの実証を開始したことを明らかにした。籾殻に特化した小型ガス化発電システムは国内で初めての取り組みとし、資源循環型農業の確立に意欲をみせている。籾殻を燃料としてガス化し、発電供給もできる小型分散型の籾殻ガス化システムを開発し、滋賀県のフクハラファームで本格的な発電を開始した。フクハラファームでは、毎年およそ200t発生する籾殻を処理している。このシステムを導入することで、農場規模拡大に伴う籾殻処理問題を解決し、発電した電力の自家消費による省エネ効果も期待されている。









