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平成17年3月21日発行 第2604号 掲載

農業の再生図る/「攻める農業」創る(新基本計画が目指すもの)

わが国の農業構造改革が新たなステージに突入した。食料・農業・農村政策審議会はこのほど、島村宜伸農林水産大臣に、今後10年を見通した農業の指針となる新たな「食料・農業・農村基本計画」を答申した。農業生産構造の脆弱化が加速度的に進み、食料・農業・農村をめぐる危機的状況が深刻化するなか、これを打開するための構造改革の緊急性と「攻め」の農政への転換による農業の再生を打ち出したものだ。新たな基本計画は、明日の日本農業をどのように導こうとしているのか。その内容を検証する。

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