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令和元年11月18日発行 第3294号 掲載

野菜収穫省力化で作目拡大/田中産業のフレキシブルコンテナ

田中産業は、野菜の収穫作業から調製作業における省力化、軽労化を目的に、機械メーカーと協力して袋資材の活用を図っている。その1つがすでに現場で活用されている「青切り用調製機を導入したタマネギの省力・調製体系」。タマネギを根葉付きの状態で畝ごとまとめて掘り上げ、掘り上げたタマネギはフレコンに収納。フレコンが満量になると荷台を傾けて畝上に滑り落とす体系。こうした体系をほかの作目にも拡大している最中で、いま有力視しているのがサトイモだ。土付きのものをそのまま袋資材に入れて調製場まで運搬することで、圃場内の労働負担を大きく軽減できる。

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