松くい虫12%減/林野庁・平成30年度森林森林病害虫被害量

林野庁はこのほど、「平成30年度森林病害虫被害量」をまとめ、公表した。我が国の主要な森林病害虫被害である、松くい虫及びナラ枯れ被害について平成30年度の都道府県の発生状況報告を取りまとめたもの。それによると、平成30年度の松くい虫被害は、北海道と埼玉県を除く45都府県で発生、被害量としては、平成29年度より約4万7000立方m減って約35万立方mとなった。対前年度に比べ88%と2桁以上減っている。過去40年間で最も少ない被害量であり、被害量の最も多かった昭和54年度の約7分の1の水準となっている。









