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平成17年3月21日発行 第2604号 掲載

次世代の革新技術探る/技術会議がシンポジウム開催

農林水産省農林水産技術会議事務局は15日、都内のJAホールで、21世紀の農林水産業を展望するシンポジウム「次世代の農林水産業を支える革新技術」を開いた。シンポでは、千葉大学園芸学部教授の古在豊樹氏が「農業の革新技術を展望する」と題して基調講演。「農林水産業は今後、広く環境健康産業を担う重要な産業になる」との考え方を示し、食料生産だけにとらわれない農林水産技術の可能性を示した。講演では生研センターの行本修氏が農業用ロボット開発の現状と未来について話し、実用化に向けて低価格化や開放空間での安全性の確保など、利用技術が焦点であることなどを述べた。

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