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令和元年10月21日発行 第3290号 掲載

被害額158億円で6億円減少/30年度の野生鳥獣被害状況

農林水産省は16日、平成30年度における野生鳥獣による全国の農作物被害状況を取りまとめた。それによると、30年度の全国における野生鳥獣の農作物被害金額は157億7700万円となり、前年度に比べて6億910万円減少した。鳥獣類別にみると、ほぼ全種類で被害額が減少した。シカによる被害額54億1000万円(前年度比1億1720万円減)が最も多く、シカのみで34%を占める。次いでイノシシ47億3300万円(同4860万円減)、カラス14億2500万円(同4510万円減)、サル8億2300万円(同7980万円減)などとなり、この4種で全体の約8割を占めている。

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