これからの林政の展開方向/石原林野庁長官に聞く

日本の森林・林業に対し、従来とは若干異なる風が吹き始めている。地球温暖化防止対策吸収源としての役割が再認識されたことに端を発し、様々な機能を有することからクローズアップされているのが昨今の情勢だ。とはいえ、健全な森林整備を進めるには、活力ある林業推進・展開と国民的な理解という両輪が必要不可決な要素であることに変わりない。50周年特別対談として林野行政のトップである石原葵林野庁長官に就任に当たっての決意、これからの展開方向などを伺った。新長官は、いま林野行政に吹いているフォローの風を生かしたいと意欲を示している。









