農産学官の連携深め、スマート農業実践へ/農業技術革新・連携フォーラム

農研機構、日本経済団体連合会、先端農業連携機構及び農業経営支援連絡協議会は2日、都内千代田区の経団連会館において、「農業技術革新・連携フォーラム2019」を開催した。農産学官で相互理解を深め連携を行い、日本農業の技術革新の実現を図る目的で開かれたもので、全体会合、技術展示及びテーマ別セッション、交流交歓会の3部構成で行われた。冒頭、主催者として挨拶した農研機構理事長・久間和生氏は、同機構における優先的課題として、1.農業情報技術の強化、2.スマート農業の本格普及、3.スマートフードチェーン構築の3点をあげ、「農業競争力強化には連携が重要であり、今回のフォーラムを軸に連携の輪を広げてイノベーションを起こしていく」と語った。









