AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」をナシ、ブドウで試験/ルートレック・ネットワークス

ルートレック・ネットワークスは、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」で、新たに果樹のナシ、ブドウの試験栽培を開始した。「ゼロアグリ」は、AIを活用し農作物の生長に必要な最適な水分量を算出し、水やり、肥料やり作業を自動化する。トマトやキュウリ、イチゴなどの果菜類を中心に導入が進んできた。昨年よりレモンやマンゴーなどの果樹栽培においても実証実験を始めていたが、今年度より新たにナシとブドウ栽培における試験活用が始まった。茨城県立農業大学校のブドウハウスにおいては、夏場では1日に40~50分の潅水を5回やっていたが、ほぼ自動化されるなど、省力化の面で大きな効果が出ている。









