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令和元年9月30日発行 第3287号 掲載

コシの有機栽培1.8haに挑む/三菱紙マルチ田植機ユーザー訪問

世界的に環境適応型農業、あるいは持続可能な農業が志向されて久しい。その具体的なアプローチが有機農業であるのはまちがいないが、我が国における有機JAS圃場面積、有機認証事業者、有機農産物の生産は、いずれもここ数年一進一退の状況で、伸び悩んでいる。安心で安全な農産物が求められる一方、生産者には湿度の高い気候条件という制約下で苦労して栽培しても、それが十分「価格」に反映できないもどかしさがある。石川県小松市で「農家ふじた」を運営する藤田哲文さん、晶美さん夫妻は2010年に有機JAS認証を取得、コシヒカリの有機栽培に挑み続けている。雑草との戦いで体力的に限界を感じていた時に出会ったのが、三菱マヒンドラ農機の紙マルチ田植機だった。

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