国産材の出荷量が増加/農林水産省・木材流通構造調査

農林水産省大臣官房統計部はこのほど、平成30年木材流通構造調査の結果を公表した。それによると、素材の出荷先別出荷割合は、「製材工場等へ」が38.6%で前回調査の平成28年に比べ3.8ポイント、また、「木材市売市場等へ」は33.7%で前回調査に比べて0.4ポイントそれぞれ低下したのに対し、「木材販売業者へ」は27.7%で平成28年に比べて4.2ポイント上昇、出荷の流れが少し変わりつつあることが分かった。素材供給者(国産材は素材生産業者、輸入材は総合商社及びその他)における国産材の出荷量は2596万9000立方mで前回調査に比べて11.9%増加、輸入材の出荷量は737万3000立方mで同じく13.5%増加した。









