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令和元年9月16日発行 第3286号 掲載

トラクタなどでの不備を指摘/日農機協・ベテラン農機点検で報告書

一般社団法人日本農業機械化協会(雨宮宏司会長)はこのほど、平成30年度農作業安全総合対策推進事業で実施した「高齢者所有の農業機械の総点検―ベテラン農業機械点検―」の結果報告書をまとめた。それによると、トラクタでは297台を対象とし、オイル・冷却水で「不足」など14%に問題がみられ、ベルト張り・摩耗では約15%に問題があり、問題箇所は、ファンベルトの張り不足や摩耗がほとんどであったたが、一部でエアコンベルトの張り不足、張り過ぎがあった。タイヤでは20%が空気圧不足、16%が摩耗状態だった。PTO軸周りの防護カバーは欠損等が多くみられた。

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