共同購入トラクタに波及効果/農林水産省が農協改革で評価

農林水産省はこのほど、農協改革の進捗状況についてをまとめた。この中で、成果のひとつとして「農業機械の競争入札」をあげ、共同購入トラクタについて「これまでよりも100万円程度引き下げ約400万円とすることを実現」と評価した。全農の共同購入トラクタについては、ヤンマーアグリが製造するものだが、クボタ、井関農機、三菱マヒンドラ農機といった「競合他3メーカーがこれに対抗し、同様の低価格トラクタの販売を開始」したとし、波及効果にも注目。「低価格モデルが年間販売台数の3分の2を占める見込み」であり、「担い手農業者の農業機械コストの低減に貢献」したと評価した。









