6次産業化で付加価値高め農業所得向上

6次産業化の取り組みが各地で盛んになり、市場も緩やかに拡大している。6次産業化は農林水産物の付加価値向上を目指した生産者による生産と加工・販売の一体化等に向けた取り組みとされ、農林水産省によると、平成28年度における農林漁業者による加工・直売の売上げは約2.2兆円となっている。また、同省が認定する6次産業化の総合化事業計画認定件数は累増し、令和元年8月30日現在で約2500件となった。国は来年度予算でも手厚い支援を続ける方針だ。付加価値を高めて農業所得向上を目指す6次産業化の取り組みを、業界をあげて支援していきたい。









