林業イノベーション推進/令和2年度林野予算概算要求

林野庁はこのほど、令和2年度の林野庁関係予算概算要求をまとめた。それによると、令和2年度の概算要求額は3469億7000万円となり、令和元年度の当初予算に比べて116.0%の規模となった。公共事業費2330億8400万円(対前年度比120.8%)、非公共事業費1138億8600万円(同107.1%)を要求した。特に林業の成長産業化と「林業イノベーション」の推進を重点事項として前面に打ち出した要求となっており、林業成長産業化総合対策を163億円計上し、前年の123億円から大幅に増やした。その中で造林用の自動化機械や木質系新素材の開発など、林業イノベーションを後押しする取り組みに力を入れる。









