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令和元年8月26日発行 第3283号 掲載

効率作業実現に、高性能林業機械の高い導入意欲

平成の30年間で質、量ともに急成長した高性能林業機械化。林業の現場を革新するとともに、作業のあり方、進め方など、多くの面で従来の施業を改善し、活力のある林業の牽引役を担ってきたのは関係者が認めるところだ。その結果、平成29年3月31日現在の高性能林業機械の保有状況で8929台と続伸するなど、林業事業体も積極的に対応、それぞれで作業能力が発揮される機械作業体系が確立されるなどレベルアップしてきている。しかも生産現場を取り巻く情勢は、国産材の資源が充実し、本格的な主伐期を迎えている上、木材自給率のアップに見られるよう国産材需要も拡大するなど好転。旺盛な機械化意欲を引き出す下地となっており、国内林業の盛り上がり、木材利用への関心の高まり、現場の素材生産への刺激など良い循環が生まれている。

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