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令和元年8月12日発行 第3281号 掲載

地道な訪問で需要をつかむ岡山県農機流通

古代から「吉備の国」と呼ばれて栄えた岡山県。北は中国山地に、南は瀬戸内海に面した変化に富む地形と温暖な気候に恵まれ「晴れの国おかやま」という愛称でも親しまれている。県南部に広がり瀬戸内海に面する岡山平野では水稲を中心に、ピオーネやシャインマスカット、きゅうり、なすなどが盛んに栽培されている。県北部は冷涼な気候を活かし、野菜ではアスパラガスが盛んに栽培され白ネギの生産も増えている。一方、県全域27市町村のうち22の市町村が中山間地域に属し、農家の衰退が目立つ。農機流通各社は中山間地域へのアプローチも含め地道な訪問活動を続ける。

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