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令和元年8月5日発行 第3280号 掲載

現場普及の課題探る/東京農業大学総合研究所・実践総合農学会がICT・スマート農業シンポ

東京農業大学総合研究所・実践総合農学会は7月27日、都内の東京農業大学世田谷キャンパス横井講堂で、2019年度シンポジウム「ICT農業とスマート農業の現状と将来―実践現場から見た普及の問題点―」を開催した。事前に開かれた総会にて、新会長に選任された門間敏幸氏(農大名誉教授・日本農業労災学会会長)は「様々な農の問題を克服する一案がスマート農業であるが、現在の重厚長大なものだけでなく、小規模農家でも気軽に取り組めるものが必要であり、ベンチャーを育成して裾野を広げれば現場に根付くのではないか。普及の問題点を整理し、活発な議論を行いたい」等と挨拶した。

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