測定精度を検証/農林水産省・穀粒判別器の検討チーム

農林水産省は1日、同省第3特別会議室にて、「穀粒判別器に関する検討チーム(第3回)」を開催した。新型の穀粒判別器を用いるにあたり、測定精度や効率的な検査方法の検証等が必要なことから、専門家で構成される同検討チームにより技術的な検討が行われているもの。今回は事前に行われたケツト科学研究所、サタケ、静岡製機の3社による新型穀粒判別器の検証用の測定結果を踏まえ、精度検証について検討が行われた。それによると、死米・胴割粒・砕粒の測定で、多量混入している場合は、砕粒の測定結果にバラつきが出たため、検査等級の境界領域に該当する場合のみ目視を併用するとし、第4回までに目視を併用する基準の検討を行うとした。









