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令和元年7月29日発行 第3279号 掲載

省力技術で鳥獣被害防止の効果上げる

農林水産省によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は163億8654万円(平成29年度)で減少傾向にあるものの、営農意欲の減退や耕作放棄・離農の増加、森林の下層植生の消失等による土壌流出、希少植物の食害、車両との衝突事故等の被害ももたらしており、依然として農山漁村に深刻な影響を及ぼしている。国はこうした鳥獣被害の深刻化・広域化を踏まえ、被害防止を図るべく、地域関係者が一体となって行う総合的な取り組みや、ジビエ利用拡大を支援。また、ICTなどの活用による省力的かつ効果的な技術開発を推進している。鳥獣害対策の話題をみる。

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