果樹の農薬散布用無人運転ローバー販売開始/イーエムアイ・ラボ

イーエムアイ・ラボはこのほど、無人車両のローバーの販売を開始した。地上を走行する無人車両であるローバーは、点検や搬送、調査などの目的で様々な場所で導入が始まっている。同社ではこのような状況に対応するために開発を進め、このほど2種類のローバーの販売を開始した。ひとつは、果樹農薬散布用のローバー。50L容量のタンクを搭載し、農薬を噴霧する。山間部に多い傾斜の急な地形に対応したパワフルな車両で、しかも小回りが効くこのローバーは、果樹と果樹の隙間を縫って効果的に農薬を噴霧する。GPSを搭載しているため、自動走行が可能だ。









