活発化する木質バイオマス利用/林野庁が16年の実態調査公表

林野庁木材課(河野元信課長)は、木質バイオマスエネルギー利用促進に取り組んでいる現場の実態調査を2002年、2003年に引き続き平成16年分も実施し、その結果をとりまとめた。利用促進に取り組んでいる団体としては93の報告が寄せられ、それぞれの地域の実情に応じた活動を繰り広げており、木質ペレットストーブの普及やボイラーの導入などを後押ししている。地球温暖化防止10カ年対策の柱のひとつに位置づけられている木質バイオマス利用は、現場レベルでの対応が具体性を帯びてきている。









