災害復旧により需要増に/モノレール工業協会が新年度総会

モノレール工業協会(杉本宏会長)は4月18日午後、東京都中央区の馬事畜産会館において、新年度総会を開催し「平成30年度実績報告」「令和元年度見通し」などを議題に話し合った。平成30年度のモノレール業界は会員各社、農業用(販売)、レンタルとも前年比増となった。レンタル用の実績は、29年度と比較して116%。農業用の実績は、124%と前年を大きく上回った。これは昨年起きた西日本豪雨災害により、ミカンを中心に圃場や施設が大きく被害を受け、復旧に向けた工事が進み、モノレールの需要が増えたため。レンタルに関しては、広島を中心とした豪雨災害の法面工事、電力工事による需要が高まった。









