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令和元年5月6日発行 第3268号 掲載

吸収源など総合対策―環境に配慮した農業推進/農林水産省

農林水産省は4月25日、同省委員室にて、農林水産業が地球環境に果たす役割についての記者勉強会を開催した。国連のパリ協定に基づき、政府がG20で提出する長期戦略目標を取りまとめるにあたり、農林水産分野における環境に配慮した取り組みやSDGs等について同省環境政策室から説明が行われた。それによると、農業は温室効果ガスの排出源かつ吸収源であることから、1.排出削減、2.吸収源、3.適応、4.研究・技術開発、5.国際協力など総合的に対策を推進。1.では農機・施設園芸の省エネ化やバイオマス活用、2.では農地管理による土壌窒素固定、4.では品種・育種素材や生産安定技術の開発など進める。

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