リグニンネットワークが発足、改質リグニンの産業化へ

スギ由来の新素材として森林総合研究所が中心となって開発した「改質リグニン」の産業化を目指す「地域リグニン資源開発ネットワーク」(略称リグニンネットワーク)の設立総会が16日、都内内幸町のイイノカンファレンスセンターで開かれ、実用化に向けた活動を本格させて、森林資源としての可能性を提供、広げていく。改質リグニンの研究開発は、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の中で森林総研が統括する研究コンソーシアム「SIPリグニン」が展開。改質リグニンの製造システムの構築をはじめ、自動車用部材や電子デバイスなどの製品を開発する。









